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ジェンダーの授業

2012.10.22 Monday

今日、大学のジェンダーの授業で
Laphの第1号の表紙になっていた
MIZUKIさんのお話を聞いてきました(*^^*)

Laphで見るよりも、話しかけやすい
イケメンさんでした^^笑


彼と付き合って5年目になった今
最近では、正直セクマイのことを考える機会が減っていました。

彼にカミングアウトをされて
付き合いだした高校生の頃には
ぶっちゃけ彼本人よりも、GIDのことはたくさん勉強した。

現状ではどんな苦しみがあるのか
どんな治療法があるのか
どんな人たちなのか。

インターネットで、解説してくれているサイトをみたり
当事者の方のブログを読んだり
本屋でセクマイについての本を買ってきたり
当事者さんが書かれた本を読んでみたり。

親しくなった人が抱えていた問題について
そのバックグラウンドを知らなかった自分が情けなかった。

だから
基礎的な知識を身に付けてからは
自分自身の意見も持てるようになった。

性同一性障害の人たちが偏見にさらされて
苦しむのは絶対におかしい。

性別なんて関係ない、みんな変わらない人間なんだから
なんにもおかしいところなんてない。

社会の目が変わるべきなんだ、と。

そんな想いを発信したくて
このブログも始めました。

ただ最近では
彼がFTMなんだということを、あんまり意識しない自分がいます。

デートのときも、まわりの目が気にならなくなったし
彼が外でトイレに行きたくなったときも
今までは、"彼がFTMであること"に配慮して、誰でもトイレがあるところを探し回っていましたが
その気配りもなんだか薄れてきてしまって
こないだ、もう男子トイレ行っちゃいなよ、と
放り込んでしまったくらいです。笑

悪い意味では、慣れによって対応がおざなりになっているのかもしれないけど
いい意味では、私にとっての彼が
"FTMの彼"から、"ただの一人の、私の彼"になったんだと思います。

以前までは、外を歩くたびに
じろじろと、彼が偏見の目にさらされるのが嫌で
いつも、"彼は私が守らなきゃ!"という想いで隣を歩いていました。

結局、性別なんて関係ないと言いながら
私が1番、彼がFTMだということを意識していたのかもしれない。

そんなあの頃に比べたら
今は、"FTM"であることにとらわれ過ぎず
その先にある、彼の本質だけを見つめられるようになった気はします。

とまぁ、こんな感じで
あんまり最近セクマイを意識していなかった私にとって
今日のMIZUKIさんのお話は、初心に戻してもらったような気持ちになりました。

中でも印象的だったのが
"性同一性障害という名前だけど
今現在、なんの不自由なく生活できているわけだから
別に障害ではない。"という言葉でした。

確かにな〜って感じです。

私の場合
"障害"って、病気みたいな名前つけてんだったら
保険適用してよ!って思う反面
適用してくれないんだったら、軽々しく障害だなんてゆわないでよ!って
思ったりもします。

あくまでも、それぞれのライフスタイルであって
その人に合った、その人の信じた道を行ってるのであって。

あまり周りから、とやかくゆう問題でもないし。

人と違うことを、"障害"と呼ぶのではなくて
むしろ、それらを乗り越えてゆく彼らの強さにこそ
世間は注目するべきなんじゃないかなぁと思います。

今回は、MIZUKIさん自身
とてもご自分と向き合われて、しっかりご自分を認めて
ぶれない信念を持って生きていらっしゃる印象を受けました。

それは、GID云々ではなく
ひとりの人として、私もこうなりたいなぁと
憧れてしまう姿でした。

自分が一番、自分をわかっているから
周りに何を言われようと気にしない、
しっかり自分の意見で反論できる。

ジェンダーの授業だったのに
私にはむしろ、MIZUKIさんの人生観がとても勉強になりましたm(_ _)m笑

たったの1時間半、受け身に話を聞いていただけなので
MIZUKIさんの全てがわかったわけではないし
もしかしたら、私の受けた印象と
実際は違うのかもしれません。

でも
最後に勇気を出して話しかけてみると
とても気さくに応えてくださって
名刺まで頂いてしまって(>_<)

またどこかでお会いしたら
いろいろお話してみたいなぁと思いました。

普段、あんなイケイケなルックスの人と
男女問わず関わることがないので、緊張しますが…。笑

とにもかくにも
内容の濃い、有意義な授業でした(*^^*)

MIZUKIさん、ありがとうございました♪

日常 | 22:12 | trackbacks(0) | comments(7)

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2013.05.04 Saturday
- | 22:12 | - | -

comment

はじめまして。
私の愛する人もFTMさんです。

私たちがまだ学生だった頃、性同一障害。。。という言葉はなく
彼は1度、女性として結婚し子供もおります。

でも。。。どうしても女性としては生きていけず男性として
「パパ」となりました。

私は普段から彼といてFTMさんということは全く思ったことが
ありません。

FTMやGIDなど意味なく思っております。
でも。。やはり彼には私の見えない苦しみが日々あると思って
いますが。。。


突然のコメントで申し訳ありません。

とても素敵なお二人ですね。
これからもいろんな想いを重ね合わせてお幸せでいてください。

まや | 2012/10/23 17:12

初めまして、私もついこの間までFTMの彼氏がいた者です。それ以前にも、何度かFTMの方と交際をしていました。
私も、障害という言葉には少し違和感があって、彼と付き合っていた時は一人の人として見ていたため、彼がFTMであるとかいうことを、あまり意識していなかったように思います。
以前からこちらのブログを読ませて頂き、FTMの方の彼女さんが書いたブログは少ないため、共感できる部分が多く、とても励まされました。とても素敵なカップルさんで、羨ましい限りです^^
もし宜しければ、上記のメールアドレスに、ご連絡を頂けないでしょうか?
図々しいですが、もし宜しければ、お友達になれたら。。と思います><
突然のことで驚かれたかと思いますが、どうか宜しくお願いします。

まなみ | 2012/10/28 19:25

お久しぶりです!
sarryさんお元気にされてますか?
最近Blogの投稿ないので気になってました(^^;;
今親と彼との間でどうしていいかわからない状況になってます…
sarryさんもお母様のことなど以前の記事に書いてあったのでお話聞きたいなと思ってます。
それで、sarryさんがよろしければメールのやりとりをさせていただきたいなーと思ってるんですが(>_<)
よかったらよろしくお願いします!

さき | 2012/12/30 22:20

さきさん、コメントありがとうございます!
お返事が遅くなってすみません。
まやさん、まなみさんのお返事がまだなのですが、状況が状況なので
取り急ぎコメントさせていただきました。

彼と親との間で悩む苦しさ、とてもよくわかるので
私なんかでよければぜひお力になりたいです。
大したアドバイスなどできませんが、同じ立場同士
何かしらわかりあえることはあると思います!

たぶん、コメント欄にアドレスをいれるところがあると思うので
もしそちらで教えていただければ、私からメールさせていただきます^^

Sarry | 2013/01/04 01:46

sarryさん快諾ありがとうございます(>_<)
アドレス載せましたが、見れたでしょうか?

さき | 2013/01/06 01:18

まやさん、せっかくコメント頂いたのに、ずっとお返事できずにすみませんでした。

私たちにとっては、彼がGIDである前に
たった一人の人間なんだという認識の方が強い気がします。

彼がどんな人であろうと、好きになったものは仕方ない。

彼自身や、彼の中身をしっかり見つめていられる自分でありたいなって思います。

まやさんたちも、末永くお幸せに☆

Sarry | 2013/04/12 02:26

まなみさん、お返事がとても遅くなってしまってすみませんでした。

"障害"という言葉に違和感を覚える気持ち
とてもよくわかります。

以前授業で学んだのですが
"性同一性障害"という名前は医学名であって
あくまでも外部の人間からの呼び名なのに対して
より好感を持てるのものとして
"トランスジェンダー"という名前があるそうです。

これは、当事者たちが自分たちの存在を前向きにとらえ
肯定的に社会へ発信していくために生まれた言葉だそうです。

後者の場合は、まだ認知度が低いように思いますが
いずれ広がるといいなぁと思っています^^

それから、メールの件ですが
時間がたってしまっていて、まなみさんの気持ちが変わってしまっているかもしれませんが
しばらくしたらこちらから、改めてメールさせていただきます。

コメントありがとうございました!

Sarry | 2013/04/12 02:34

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